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【プレスリリース】動画DSP を提供開始!〜広告主・広告会社が動画広告を“セルフ配信”する時代の幕開け。テレビでリーチできないターゲットにネット上で動画広告を配信〜


●音楽著作権管理団体との楽曲使用料の許諾契約 CMerTV はインターネット媒体として初めて、国内の複数の音楽著作権管理団体と包括的な使用料の支払いに合意し、楽曲使用料を適切に処理しております。これまで動画広告で課題だった、配信の事前申請、配信できる媒体の確認、楽曲使用料の別途負担といった点をクリアし、適正かつスピーディーに動画広告が配信できます。

●音声「ON」の動画広告 一般的には仕事中でのインターネット利用状況を考慮し、動画広告は音声を「OFF」にした状態で配信します。しかし、動画広告は音声を「ON」の状態で配信すると、クリックの数が増大するなどその効果が高まることが分かりました。CMerTV では一部の媒体に許諾を得て、訴求効果の高い音声を「ON」にした状態での配信を可能としました。

●時間帯、天気予報、ブランドに適切な媒体カテゴリなど、多様なターゲティング配信が可能 広告主や広告会社は、ターゲットユーザーが接触しやすいと想定する時間帯を 1 時間刻みで選択できます。また、商品・サービスの需要が高まる天気や気温になった時に、自動的に適切な媒体カテゴリに動画広告を配信することが可能となりました。広告主のブランド保護として「アドベリフィケーション機能」もオプションで対応可能です。

●最適なクリエイティブの選択 動画DSPでは、1つの商品・サービスでも、ターゲットユーザーの広告接触回数やWEBの閲覧履歴、購入意欲のステージによって、より最適なクリエイティブを選択し、配信できます。

●第三者配信を利用したアトリビューション分析 ラストクリックだけでなく、成果地点に導いた様々な広告枠の貢献度を「間接効果」として測る分析(アトリビューション分析)が、第三者配信を活用することで可能となります。広告・マーケティング施策全体の最適化を目標として、成果地点までの広告表示と経路を可視化します。

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